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2011.07.31

パリ日記6

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今回残念だったのはかなり楽しみにしていたこの「Epices Roellinger」がバカンスに入ってしまっていたこと。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

しかも同じ日程。。。気が合いますねオリビエさん。

こちらブルターニュ出身の元三ツ星レストラン「Les Maisons de Bricourt」Olivier Roellinger(オリビエ・ロランジェ)が作ったスパイスのお店パリ支店。

スパイスの魔術師と呼ばれる彼、日仏学院にも講演を聴きにいったことがありますが、物静かな穏やかな雰囲気の方でした。彼が調合したスパイス、どんななんだろうな。P1020322

とっても残念ですがこれはパリにいるお友達に今度送ってもらいます。

悔やまれるのでもう一枚。いろいろなスパイスを調合する量りのようなものが飾ってありました。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

あちらこちらに行って歩き疲れたので帰りに私としてはとても珍しくショコラのボンボンを「Richart」にて3つ購入。1ボンボン€1也。

あっ思えば今回初のお菓子Σ(・ω・ノ)ノ!いや後半はお菓子尽くめになるからと控えているのですΣ(;・∀・)

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こんなお洒落な箱に入れてくれます。上の留めてある串が食べる時の串になる仕組み。変に華美じゃないとこがいいです。6個までのボンボンならこれに入れられる、ん~エコだな。

pistache(ピスタチオ),citron(レモン),mangue-passion(マンゴー&パッションフルーツ)の3種類。ピスタチオ美味しかったな(* ̄ー ̄*)まったりねっとりした感じが。板も売っているのでお土産にはこっちの方がいいかも。お店のおじさんもとっても優しいです。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

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夕ご飯を作りながらキッチンの窓から見える空を見ていたらパリに来た頃のことを思い出しました。

あの頃はとにかくひたすら前を向いて頑張らなきゃって思っていたしそうだったな、と。

がむしゃら過ぎて頑張り過ぎてうまくいかないことも多々あったけれど、この街で生きていくと認められたいと強く思っていたな。

私にとってのパリは美しくて楽しくて美味しいだけのパリじゃなくて、少しいつも問われている感じ。

「これでいいの?このままでいいの?」と。

だからパリに来ると最初いつも焦りが出てしまいます。せっかく来たのだからこれもしなきゃこれも見なきゃこれも食べなきゃこれも飲まなきゃこれも買わなきゃ(@Д@;。。。

でも何日か経つと自分が「これでいいんだよ」と答えられる強さを取り戻す、そんな場所です。

東京にいるとどれだけ自分が幸せな状況にいるかを見落としてしまいがちで。たくさんの優しい人達に囲まれ、自分のお菓子を喜んで食べてくれる大勢のお客さんがいて、大切な人がいて。

パリは私に「足ることを知る」という言葉を思い出さしてくれる、そんな街です。

とちょっとおセンチになっていたらお隣の猫と目が合いました。P1020326

美味しそうな匂いにひかれたんだろう( ̄ー+ ̄)へっへっへ。

ありあわせの物で作った割にとっても美味しく出来て元気復活。

ってお腹空いていただけじゃ~ん。でも食べ物は本当にお腹も心も満たします。

「口福」という中国語がありますが、まさにその通り!というくらい。

単純な自分ψ(`∇´)ψ憎めません、はい。

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