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2007.11.02

言葉の大切さを

さてさて、はやいものでもう11月に突入です。

今年は猛暑が長かった為か秋がくるのがとても早く感じます。

さて、ちょうど昨日ですね、10月31日に行われるHalloween、皆様もともとの意味合いをご存知ですか?

調べてみるとこんなちゃんとした説明が、

「Halloween(10月31日)は、All Hallow’s Even(諸聖人の祝日の前夜)の短縮語です。ちょっと、この Even に注目してみてください。「~でさえ」とは違います。even を辞書で調べると2つ意味が載っています。1つ目は「~でさえ」で、2つ目には「《詩》夕、晩」という意味があります。これでピンとくると思いますが、この「夕方」を意味する even に ing がついたものが evening です。古英語で「even(晩)になりつつある」という意味があったようなので、まさに現在進行形の ing と同じ感覚なのでしょう(^0_0^)。「前夜」という意味から考えると、eve と結びつきますね。これも調べてみると「《詩》夕、晩」と解説があります。eve(前夜)と evening(夕方)は、同系の語ということがここから分かります。では、何の前夜だったのでしょうか?現在の Ireland、UK、Northern France あたりにいたケルト人たちが11月1日を新年としていたので、その前夜が “All Hallow’s Even” となりました。今の感覚でいうと大晦日にあたりますね。

11月以降は暗く長い冬に入るので、「死」と関連づけられて考えられたそうです。そのため、10月31日は「生の世界」と「死の世界」の境目があいまいになり、死者の霊がこの世に帰ってくると信じられていました。こうした霊は、確かに“怖いもの”として考えられていたそうですが、同時にケルト人の priest たちが、暗く長い冬がどうなるかを予見するために必要な存在でもあったそうです。そういう意味では、ケルト人たちを安心させる存在でもありました。「死者の霊が帰ってくる」というのは、日本人のお盆のような感覚でしょうか?

 

“Trick or Treat” という風習は、イングランドの All Souls’ Day に遡るそうです。貧しい人々が家々をまわり、その家庭の身内で亡くなった方のためにお祈りをすることを約束して “soul cake” をもらいました。 “soul cake” を配る習慣は、さまよう霊のために食べ物やワインを置くという古代の習慣に代わるものとして行われていました。また、家の中に霊が入ってこないようにするために、外に食べ物を置いて霊をなだめました。これも “soul cake” の習慣と結びついています。Ghost の格好をする理由は、10月31日の夜に家を出ると霊に遭遇してしまうので、自分たちを仲間の霊と思わせるためだそうです。】

こんな由来があるのですね。

さかながアメリカにいた頃はどの宗教の神様達も集まる日なので占いの最も強い日と聞いていました。

さかなはネージュと呼ばれる(雲ですな)林檎のジャムの上にメレンゲやクリームなどを併せたものを敷いて見えなくして、その中に指輪とかを隠しておく、なんて言う何処が由来か分からないけれどそんなことをみんなでしていた思い出があります。

話は全く変わりますがさかなはいつも気になった写真や言葉、風景などをとっておきたいと思って出来るだけ形に残したり、書き留めたりしています。

だからじゃないけれど、好きな言葉や引用などをここに書きとめていけたらと思っています。

誰に伝えたいわけではないけど誰かに伝わったら幸せです。

071102_022238

「風鈴よ 自分で揺れて 踊ってみたまえ」

この夏目雅子さんの俳句が心にとっても染みるのです。

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