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2007年11月

2007.11.27

譲らないこと

071127_004716_3 これは、 さかなが使っているおじいちゃん風鞄。

四つ葉姉御が中学生か高校生の頃使っていた年季物鞄。

いいものはちゃんと残っていくんだね。

そしてこの鞄の中、さかなの持ち物はとってもシンプル。

お財布と定期、携帯、リップクリームとハンドクリーム(どっちも今はBURT'S BEESのもの)、たまに手帖が加わるかな、たったそれくらいなのにいつもこんな大きな鞄を持ち歩くのは、そこに欠かせないもう1つが加わるから。

それは本。いつもいつもどんな時も欠かさず持ち歩いていて、たまに小さな鞄を持つときにどうしても入れられない時は出かけている時間中ずっと何だか忘れ物をした気分。

本は捨てられないし、ずっと大切にしていきたいもの。化粧ポーチを毎日持ち歩かなくてもそれよりも大切なものとして自分を磨くものとして持っていたいんだ。

これからもずっとずっとそうでありたい。

そして見るとどうしても買わずにはおけなくて、絶対にいつも文庫本まで待てなくて買ってしまうのは大好きなよしもとばななさんの本。071127_004055

今回もそう。これだけは他のものを我慢してもさかなの中では譲れないもの。

寒い冬が好きなので、1人ゆっくりと本を読むこういう時間をじっくりと楽しめると思うとワクワクしてしまいます。

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そんなお供に浸し豆を只今浸し中。

豆ラ~のさかなの大好物の1つです。

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2007.11.07

le petit poisson

071107_003513 今までこの「たわごと。。。。。」にはでてきたことが無かった気がするけれどルプチの定番としてずっとコーヒー豆屋さんにおいてもらっているビスコティ。

さかなは素朴なお菓子が好きなので、こういう焼きっぱなしのビスコティとかは大好き。

いつも身近にあり過ぎて、そして見すぎていて自分でしっかり味わって食べる機会はあまりないのだけれど、ちょっとした集まりとかに持っていった時に食べると、しみじみじっくり美味しいな~と思える自慢の定番の一品。これからも変わらず地味に地味にしっかり作り続けていきたいな。

この間、半年振りに美容院に行き(どうなの、この女子度の低さ。。。。。と反省しました)何気ない会話のなかで、美容師さんも職人さんだから何となくちょっと温度の近さを感じて話していた時のひとこまで、「お休みとかってちゃんと取れてますか?」という質問に「ん~微妙だけど、でも自分の好きなことやっているので。それに自分で選んだことだし」という答えに「大人ですね」と言われ、そうさ大人なんだい!と思ったさかなでした。

そりゃもうしっかり否応無しに大人な年齢だし、大人じゃなきゃ駄目なんだけど、でもいつも末っ子で甘えん坊で過ごしてきてしまったさかなは、いつまでたってもしっかりしていないと周りに思われがちで、自分もそれに甘えてるところがあって。

でももうしっかりとした社会人として、本当に自分の仕事を認めて貰う一人の人として見られるようにならなきゃいけないんだと、自覚しなきゃいけないのだと、また人によって気付かされるさかなです。

そんなさかなですがひとつだけの自慢は、絶対にこれだけは見間違えないし、自己満足でもいいから自分だけは気付く目をたったひとつのことにたいしては持っていること。

人生は自己満足なんだ!って言葉を大にして言いたいくらいにひとつも見逃したくないよ。そして見続ける自信だけはどこからかは分からないけれど絶えずあるんだ。

きみのサカナは世界一! ただそれだけを自分が思えたら見つけられたら伝えられたら、そこに自分の価値があるんだと思えるから。

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2007.11.02

言葉の大切さを

さてさて、はやいものでもう11月に突入です。

今年は猛暑が長かった為か秋がくるのがとても早く感じます。

さて、ちょうど昨日ですね、10月31日に行われるHalloween、皆様もともとの意味合いをご存知ですか?

調べてみるとこんなちゃんとした説明が、

「Halloween(10月31日)は、All Hallow’s Even(諸聖人の祝日の前夜)の短縮語です。ちょっと、この Even に注目してみてください。「~でさえ」とは違います。even を辞書で調べると2つ意味が載っています。1つ目は「~でさえ」で、2つ目には「《詩》夕、晩」という意味があります。これでピンとくると思いますが、この「夕方」を意味する even に ing がついたものが evening です。古英語で「even(晩)になりつつある」という意味があったようなので、まさに現在進行形の ing と同じ感覚なのでしょう(^0_0^)。「前夜」という意味から考えると、eve と結びつきますね。これも調べてみると「《詩》夕、晩」と解説があります。eve(前夜)と evening(夕方)は、同系の語ということがここから分かります。では、何の前夜だったのでしょうか?現在の Ireland、UK、Northern France あたりにいたケルト人たちが11月1日を新年としていたので、その前夜が “All Hallow’s Even” となりました。今の感覚でいうと大晦日にあたりますね。

11月以降は暗く長い冬に入るので、「死」と関連づけられて考えられたそうです。そのため、10月31日は「生の世界」と「死の世界」の境目があいまいになり、死者の霊がこの世に帰ってくると信じられていました。こうした霊は、確かに“怖いもの”として考えられていたそうですが、同時にケルト人の priest たちが、暗く長い冬がどうなるかを予見するために必要な存在でもあったそうです。そういう意味では、ケルト人たちを安心させる存在でもありました。「死者の霊が帰ってくる」というのは、日本人のお盆のような感覚でしょうか?

 

“Trick or Treat” という風習は、イングランドの All Souls’ Day に遡るそうです。貧しい人々が家々をまわり、その家庭の身内で亡くなった方のためにお祈りをすることを約束して “soul cake” をもらいました。 “soul cake” を配る習慣は、さまよう霊のために食べ物やワインを置くという古代の習慣に代わるものとして行われていました。また、家の中に霊が入ってこないようにするために、外に食べ物を置いて霊をなだめました。これも “soul cake” の習慣と結びついています。Ghost の格好をする理由は、10月31日の夜に家を出ると霊に遭遇してしまうので、自分たちを仲間の霊と思わせるためだそうです。】

こんな由来があるのですね。

さかながアメリカにいた頃はどの宗教の神様達も集まる日なので占いの最も強い日と聞いていました。

さかなはネージュと呼ばれる(雲ですな)林檎のジャムの上にメレンゲやクリームなどを併せたものを敷いて見えなくして、その中に指輪とかを隠しておく、なんて言う何処が由来か分からないけれどそんなことをみんなでしていた思い出があります。

話は全く変わりますがさかなはいつも気になった写真や言葉、風景などをとっておきたいと思って出来るだけ形に残したり、書き留めたりしています。

だからじゃないけれど、好きな言葉や引用などをここに書きとめていけたらと思っています。

誰に伝えたいわけではないけど誰かに伝わったら幸せです。

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「風鈴よ 自分で揺れて 踊ってみたまえ」

この夏目雅子さんの俳句が心にとっても染みるのです。

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