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2007.03.31

何の気負いも無く

ふと気付いたら何だか春が来ていましたね。なぜ、さかなが気付いたかというとバターを常温に置いておいたら柔らかかった事とNY姉御が帰国する日が近いと気付いたこと。

月日が過ぎるのは本当にあっと言うまで、過ぎ去って欲しいことも、変わらないでいて欲しいことも、どうやっても変わりいくことも含めて時間を感じる毎日です。

そうやって静かにそして淡々と横をすり抜けて行く時間、そして過ぎ行く毎日、さかなは毎日毎日飽きもせずオーブンに火を点け、卵を割り、粉を篩う毎日を幸せに感じながら過ごしています。

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明日納品されるチーズケーキと洋なしのタルト君達。

行って来いって、食べる人を喜ばしてくれって思いながら切り分けるよ。

そこには何の気負いも、おごりも迷いも無くあって欲しい。

静一杯のさかなだけがあって欲しい。

ひとつひとつ、自分のつくったものが手から離れて他の人の手に渡る時に望む事はただただ、おいしいって言ってもらえること。それだけでいいんだ、本当にそれだけでいいんだ。

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