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2006年3月

2006.03.19

a bien tot!

こないだ8ヶ月間働いた「La petite cour」を終了しました。いろんなことがあり、沢山のことを学んだ大切な時間でした。

最後はもう思いっ切りグシャグシャにされ(メレンゲで)洗い場に落とされビショビショになって、と恒例の終了の儀式をして頂きました。

そしてキッチンの皆から名前入りの白衣を貰い、その夜はにぎり寿司、ちらし寿司、スリランカのコロッケ、シフォンケーキ、特製ミルフィーユ、などなどが並び宴会状態で盛り上がりました。

沢山のことを教えてくれて、沢山の時間を一緒に過ごした「La petite cour」のみんな、本当にありがとうございました。

そして明日からヤンキース姉御と旅に出るので、今日はアパートの大片付けでした。

約1年半住んだこの小さなさかなのお城とも、もうすぐおさらばです。

いろんなことが思い出されて、何だか少し感傷的になっているさかなです。

でも少し日本でゆっくりしてまた戻ってくるから。

これからもさかなの成長を見守っていてください。

もうすぐインターネットも使えなくなるのであまり書けなくなりますが、予定としては4月5日、6日、その辺りに日本へ帰る予定です。

それではそれでは、 a bien tot!!!!!

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2006.03.13

まだまだ。。。。。

さてさて、前回「明日に続く」、と書いておいて書かないですみませぬ。

さかなのとっておきのもの第二弾はまた次回ということで、今回は最近のParis&さかな事情をご報告。

4月の始めに日本にまたまた一時帰国するさかな、今部屋を片付けるのでもうドタバタです。

銀行やガス、インターネット、そして携帯などの解約、とっても面倒なこの手続き、FRANCE語が堪能な人でも難しいと言われる難関です。

なのでさかなは最初からうちのお店のChefにお願いしてしまいました。

それでも会社5件電話するのに必要とした時間は何と1時間。しかも、電話では全然ことは済まず結局全部手紙を送らなければいけない、という何事も紙の社会FRANCEです。

8ヶ月間働いたレストランもとうとうあと3日で終了。

いろいろな人達と巡り会い、そして自分も菓子職人として強くなって成長できた場所だと思います。

楽しいことばかりの職場ではない、とみんな言いますが私の働いていたレストランは本当に毎日笑いが耐えない楽しい職場でした。

15日に仕事を終了して、そのあとヤンキースお姉様(決してヤンキーではない、お間違えのないよう)とParisで集合して「ボルドー、南仏の旅」に出ます。

今回は四つ葉姉御が参加できないので、懐かしの「3姉妹珍道中、FRANCE旅行編」再び!にはなりませぬが、まだまだ春の遠いParisからちょっと南に下って一足先に春を満喫したいと思います。

少し暖かくなってきたかな?と思ったのもつかの間、Parisはまたまた肌寒い風と雨が再開です。

まだ春は遠いのかな?

今回の一時帰国は少し長めの滞在になるので、みんな、皆々様、遊んでくださいね~。

その前に頑張ってダイエットに励んで帰ります。

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2006.03.02

とっておきのもの

誰にでも必ずあると思う、絶対手元に置いておきたいもの。

何度も読み返してしまう本だったり、何回観ても大好きな映画だったり、忘れられない香りだったり。

そんなさかなのとっておきたちをご紹介~。でもね、何が好きって「とっておき」って響きが凄く好き。

その1. 小説編

よしもとばなな「キッチン」 もう何度読んだか分からないくらい読んでいるけれどそれでも毎回思うほど、とっても好きな作品。彼女の作品は本当に欠かさず読んでいます。

彼女の作品はとても好

きで、でも大好きとかとは違う。

殆ど読んでいるであろう彼女の作品の中では勿論とても好きなものとあまり。。なものとあるのです。

でも、「キッチン」は本当にさかなの中では別格なのです。それと同じくらいに「海のふた」と「王国」1.2.3はとても好きです。

長田弘「食卓一期一会」 大好きな友達に教えてもらった大切な詩集。言葉を、日本語をとても綺麗で面白いと思った、そしてとても大切な思い出を作ってくれた本。

何度読み返しても、そして読み返す度に新たな発見があって。何かあると読み返しています。

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の中にはいっている作品や彼の書いた作品全て。 本当にびっくりするするほど綺麗な表現で小説を書いていて、言葉には出来ないくらいの衝撃を受けました。

彼は果たして本当に人間だったのであろうか?と思うほど星や空のことを身近にそして美しく書いていて、映像でも温度でもない別の世界の中に読んだときにいたのです。

その2. 映画編

「Knocking on heaven's door」(ノッキング オン ヘブンズ ドア) とても好きなドイツ映画です。

エピソードを言いたくないのであまり書きませんが、死をテーマにした重い話なのにそう感じさせないテンポのよさとコメディチックなストーリーで描いていく2人の男の話。

沢山の想いを感じる映画です。

ん~まだまだ書き足りないのですが、明日へ続け

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