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2005年11月

2005.11.25

huitre

さてさて、めっきり寒くなって参りました、PARISです。

この時期、何が美味しいって、何をもっても牡蠣です。牡蠣。

この時期、朝市でも専門のお店が出ているし、勿論魚屋さんでも山盛り。

そして私の働いているレストランでも結構前からメニューに組み込まれました。

さかな個人の好きな食べ方としては何と言っても生牡蠣、しかもレモンのお酢もなくそのまま、海水だけの塩味で食べる生牡蠣、んーーーーーーー最高です!!!!!

続きましては、昔バカナルでChefが忘年会で出してくれた半生の焼き牡蠣、これもまたもうどうしようもなく最高です。生牡蠣よりも少し濃厚になり、でもチュルっといけてしまう喉越し。たまらないっす。

そして牡蠣しゃぶ、ささっと昆布出汁の熱いお汁にくぐらして食す。甘い牡蠣、そしてホッとする出汁の味、んーお箸の国の人で良かった(味の素の宣伝並に)思うひと時ですね。

豆腐チゲに牡蠣が入っているのも好きです。豆腐に凍み込んだ牡蠣のうまみ、御飯が止まりませぬ。。。。。。NYの姉と一緒に食べたNWの豆腐チゲがまた食べたいのです。

そんな大好きな牡蠣なのですが苦手なのが牡蠣フライ。

プックリしてしまった肝の部分が口に残ってしまってどうしても苦手です。

と、まぁ牡蠣についてかなり書きましたが、旬のものはとにかく旨いっすな。

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2005.11.17

水戸黄門

人生楽ありゃ苦もあるさ。。。。。

昔の人って本当に(歌詞を作ったのは昔の人じゃないか。。。。。)無駄なく言わんとしていることをピタッと言うな、とつくづく思う今日この頃です。

最近外国で生活することの大変さ、外国で働くことの難しさ、なんてものに少しぶち当たってやや落ち込み気味のさかなです。

それでも毎日は過ぎていき、自分自答する日々です。

こんな歳になっても生活はキュウキュウで、でもやりたいことに向かって頑張る為には今が必要で、でもでも、なんて色々考えます。

自分の育てているスプラウトを見ながら、こんな風に真っ直ぐスクスク伸びていけたらなー、なんて思います。

苦労すること、と頑張ることは違うと思う。いらぬ苦労は時間と労力の無駄使い、なんて言葉もあるくらい。

でも、さかなはね、いつも考えてしまうのです。考える考える、それが1番大切、でもその考えた後の行動としての結果がもっと大切。なのかな~。

結果なのかな?物事って。その過程も大切だけど、どんな風に作っても、遠回りしても結果が同じならいい、それも分かるけど。。。。。

さかなは自分でも自分は不器用だと思うのです。

もの凄い人見知りだし、もうひどいくらいの内弁慶だし、方向音痴だし、人生もっと器用にやっていけたらなんて夢も見るけど、それを実現できるだけの器量も無いし。

だけど今こうして悩んでいたり落ち込んでいたりなんて、要らない部分かもしれないけど、それを含めてさかなであって、なんていろいろ。

でもね、いつも結局答えは一緒なのです。

頑張ろう、頑張るしかない。今を一生懸命頑張る。m-style95

そんな、さかなの頑張るおまじない。

ガンバレ、ガンバレ、ボンゴレ、ボンゴレ、ボンゴレロッソ。

憶えてますか?

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2005.11.10

今回こそは!

今回こそはちゃんと写真を、と撮りました。

KIF_2156

パン・ド・エピスです。蜂蜜とスパイスの沢山入ったケーキです。

蜂蜜が約1キロも入っているので(大きなパウンド型に2本分で)とてもしっとりとした食感です。

ベルギーも少し風味はFRANCEとは違いますが、美味しいので有名です。またFRANCEではディジョン(マスタードで有名な)も有名です。

KIF_2159

Bon appetit!

寒くなってきて、下手ッぴなくせにやりたくなることがあります。それは、編み物。

そんな下手ッぴなさかななのですが今年は帽子に挑戦してみました。仲良しの友達に編み物が得意な子がいて、お休みの日に教わりながら。。。。。

時間はかかりましたが帽子が2個、仕上がりました。

寒くなってきたここ最近、手編みの帽子は暖かくて中々いいものです。いひひ。。。。。

毛糸玉、1つで出来るので、1個約3euro(500円くらい?)です。

次は靴下に挑戦!

KIF_2163

このあいだ、とてもとても大切な人から小包が届きました。

どうしてこんなにわかってくれているのだろう?とびっくりするくらい、そし切なくなるくらい今の自分に必要な言葉と本。

ありがとう。あなたの気持ちに応えられる、そしてあなたにとって自分も大切な人であるような人間になれるよう頑張ります。

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沢山の毎日

最近FRANCE、特にPARIS郊外においての暴動が取り上げられています。

でもPARISに住んでいる私、家にTVも無く新聞も読めないので(読まないのではなく、ただ読めないだけ。。。。。)、そしてパソコンもあまりたちあげない最近の日々の中でそんな情報は自分の耳に入ってきていませんでした。

一昨日くらいに職場の日本人の人から聞いて、やっと状況を理解し身の危険を感じ、用心をするようになりました。

日本にいる家族は勿論、友人を含め、皆さん、心配をかけてすみません。

さかなは15区というPARISの南、モンパルナスという場所の近く、PARIS市内の中でも比較的安全なFRANCE人が多く住む住宅街に住んでいます。

暴動や車を焼いたりとかの問題が起きているのは17区、18区、19区などのPARISの北の地区、そして多くは郊外に当たります。

しかし、悪い噂は飛び込んできます。

この週末、日曜日の昼、PARIS、シャンゼリゼにて暴動を起こすという噂を聞きました。

PARISではまだ夜間外出禁止令は出ていません。しかしこの週末にかけて出るのではないかという噂です。

何事もなく終わること、そして一日も早くこの暴動が終わることを祈る毎日です。

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2005.11.03

遅ればせながら、再度。

報告したくって、言いたくって、でも写真を撮らなかったことを沢山後悔しました。

パンプキンパイ、(正確にはパンプキンタルト。)作りました!

こんなに意気込んで言うことでも無いのかも知れませんが、なんせ気合入れて作って中々満足のいく出来上がりになったものでやや興奮君です。

まずハロウィーンの朝、研修生の女の子が遅刻しながらも「さかなさん、作って下さい!」と日本の南瓜を日本食品店にて買って持ってきてくれました。

これは答えなければ!と自称パンプキンパイ愛好家、そしてハロウィーン向上委員会会長(存在しませぬが。。。。。)の血が騒ぐ騒ぐ。

仕事を思いっ切り早く片付けてパンプキンパイ作りに取り掛かりました。

まず南瓜、丸ごとアルミホイルで囲んでオーブンへ。

1時間たったら取り出して、少し柔らかくなっているので中の種を繰り抜きます。

そして、そこにバター(少し塩分入り)と蜂蜜を適量入れて、またオーブンへ。

更に1時間経って、南瓜が柔らかくなったら取り出します。

少し冷めたら皮と実を分けます。(火が入っていると簡単に別れます。)

実の部分、黄色い美味しい部分は適量の卵、生クリーム、牛乳とあわせておきます。(分量は味のお好みによって)

皮は小さなダイス状に切って置きます。

そしてタルト生地、今回はパータ・シュクレというサクサク系の生地で作りました。その生地を伸ばして型入れして空焼きします。

焼けたら冷まして、そこにアパレイユ(生地)を流し込んで皮を小さく刻んだものを振りかけます。そしてタルト生地で作った小さなジャック・オランタンを書いて出来上がりです。

自分なりのレシピでしたが満足のいく出来上がりが出来ました。うれしい、 

うれしい。

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