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2005.08.14

vin rouge

KIF_2056

さてさて、お久しぶりです。本当にお休みの日しか書けなくなってしまいました。今まで毎日のように書いていたので少し寂しい気持ちです。

最近「プラハの春」という本を読んでいて、歴史に詳しくない私はその頃のチェコスロバキアや東ドイツなどの社会背景をいまいちちゃんと理解出来てなく辞書で調べたり人に聞いたりしながら読んでいます。

聞いたりすればするほど、もっとちゃんと理解したくなってインターネットなどで調べたりしています。

ベルリンの壁、私が13歳の時に崩壊しました。その映像はテレビで観たのを覚えていますがその頃その映像が映し出していたことを理解出来ていたとは全く思えません。

こうして本がきっかけですが少しその頃のことを理解することが出来るのはいいことだと思っています。

ある著名なチェリストが崩壊していく壁の前でチェロを弾いていた、という話を聞いたことがあります。

そのチェリストが前にドキュメンタリ番組で話していたのを観た事があります。

「あの時私はどうしてもあの場所に行かなくてはならなかったのです。そして弾かざるおえなかったのです。」と彼は語っていました。

周りのみんなのためではなく、ドイツという国のためではなく、ただひたすら弾きたくて弾いたのだと。

さて、その本の中には「ミレナとワインを」というラジオ番組がでてきます。

私もワインを飲みながら読もうと思って買った久しぶりの赤ワインです。

少し涼しくなってきたのもありますが何だか赤ワインがどうしても飲みたくなって、でも自分の思い通りの赤ワインを選べるかどうか不安でしたが、このワインは正解でした。

あまり渋くなくて酸っぱくなくて、どちらかというとフルーティーで、でも味はしっかりしたものがいいな、という気持ちにピッタリのワインでした。よかったー。

今夜のメニューは自家製ピクルスと温野菜、Cantal(チーズの名前)、子羊のローストでした。ごちそうさまでした。

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